読書感想|風の谷のナウシカ3

宮崎 駿(1984).風の谷のナウシカ3 徳間書店
本書紹介 from 徳間書店
「火の7日間」とよばれる戦争によって、巨大文明が崩壊してから千年。荒れた大地に腐海という死の森が広がっていた。主人公・ナウシカのいる風の谷が、恐ろしい巨神兵を使い腐海を焼き払おうとするクシャナたちに侵略された。腐海の森と共に生きようとするナウシカと、腐海を焼き払おうとする人々。だが、その腐海には、秘密があって……。 月刊アニメージュに掲載された、映画『風の谷のナウシカ』の原作コミックス。 映画のもとになったストーリーは、このコミックスのおよそ2巻目まで。原作では、映画では語られなかったナウシカの活躍を知ることができます。宮崎駿が描く独特の世界が広がる、何度読んでも感動する超大作!
本書感想
世界観を追えなくなってきました。映画を想定して読み始めたからかもしれません。
何回も繰り返し読んで,ナウシカの奥深さを味わいたいです。
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