読書感想|こころの医者のフィールド・ノート
中沢 正夫(1996).こころの医者のフィールド・ノート 筑摩書房 本書紹介 from 筑摩書房 こころの病に倒れた人と一緒に悲しみ、怒り、闘う医師がいる。病ではなく 人 のぬくもりをしみじみと描く感 […]
by Shin NAKAMINE
中沢 正夫(1996).こころの医者のフィールド・ノート 筑摩書房 本書紹介 from 筑摩書房 こころの病に倒れた人と一緒に悲しみ、怒り、闘う医師がいる。病ではなく 人 のぬくもりをしみじみと描く感 […]
私が参加している研究会の宣伝です。心理学ではなかなか触れる機会のない考え方を紹介している書籍の読書会で,いつもとても勉強になります。 ご興味のある方がいらっしゃいましたら,ぜひ。 読書会のお知らせ […]
最近,海外ドラマ『ブル/BULL 心を操る天才』をよく観ています。そのなかのある回で,オキシコドンというオピオイド系の鎮痛剤は,違法薬物(ヘロインなど)依存へとつながりやすいという話がありました。「 […]
『Unscientific Psychology』(Newman & Holzman, 1996)を分担で読む読書会が先日ありました。 同書は心理学に対する批判の書で,刺激に富む面白い本なので […]
noteにて『社会心理学者のつぶやき』という一連の記事を不定期更新しています。特に,何かしらのまとまりがあるのではなく,ふと考えたことを文章化する思考の萌芽的な備忘録です。 これまでにもいくつか記事を […]