読書感想|教養の書
戸田山 和久(2020).教養の書 筑摩書房 本書紹介 from 筑摩書房 万人の自由のために、魂の自由のために―君が大人になるための勇気と装置をもて!学び生きるうえで大切なすべてを伝える入門講義。 […]
by Shin NAKAMINE
戸田山 和久(2020).教養の書 筑摩書房 本書紹介 from 筑摩書房 万人の自由のために、魂の自由のために―君が大人になるための勇気と装置をもて!学び生きるうえで大切なすべてを伝える入門講義。 […]
宇野常寛(2015).リトル・ピープルの時代 幻冬舎 本書紹介 from 幻冬舎 私たちは誰もが 「小さな父」(リトル・ピープル)である。村上春樹論からポップカルチャーを多岐にわたって横断。<虚 […]
有薗隼人(2020).[婚活ビジネス]急成長のカラクリ 扶桑社 本書紹介 from 扶桑社 婚活支援サイト運営者が教える最強婚活術!2000万人の独身男女が集まる1兆円市場の裏側とは? 令和時代の恋愛 […]
岸 政彦・打越 正行・上原 健太郎・上間 陽子(2020).地元を生きる──沖縄的共同性の社会学── ナカニシヤ出版 本書紹介 from ナカニシヤ出版 階層格差という現実のなかで生きられる沖縄的共同 […]
ペパーバーグ, I. M.(2020).アレックスと私 ハヤカワ文庫 本書紹介 from Hayakawa Online その鳥は、たしかにヒトと会話していた 言語観、動物観をぬり替えた感動の名著 人 […]
上間 陽子(2020).海をあげる 筑摩書房 本書紹介 from 筑摩書房 どうして目の前の日々が、ここまで政治とつながらないのか。沖縄に暮らす著者は、自らの声を聞き取ろうとする。『裸足で逃げる』から […]
筒井淳也(2020).社会を知るためには 筑摩書房 本書紹介 from 筑摩書房 「社会」という言葉は、様々な形で使われていて、普段は存在を意識しないが、その実態はとてもあいまいだ。では、どのようにす […]
上野 直樹・ソーヤー りえこ(編)(2006).文化と状況的学習──実践,言語,人工物へのアクセスのデザイン── 凡人社 本書紹介 from 凡人社 状況論的なアプローチによって、実際のフィールドワー […]
岡 瑞起・池上 高志・ドミニク チェン・青木 竜太・丸山 典宏(2018).作って動かすALife──実装を通した人工生命モデル理論入門── オライリー・ジャパン 本書紹介 from O’ […]
武田砂鉄(2020).わかりやすさの罪 朝日新聞出版 本書紹介 from 朝日新聞出版 “わかりやすさ”の妄信、あるいは猛進が、私たちの社会にどのような影響を及ぼしているのだろうか。「すぐにわかる!」 […]